SLOW WEAR LION

先進国は、常に「FAST」を追及し、倍速で生きている人々はすさまじい勢いで
「大量生産」(早い・安い)
「大量消費」(個性がない)
「大量廃棄」(使い捨て)
を繰り返し社会を築いている。

大量生産ではない、国産への拘りは、
「風土」
日本人の足と、日本の風土を一番よく知っている日本人が、
「人の手」
機械を用いる工程においても、
必ずそこに手仕事を加えることを惜しまず、
「モノへのおもい」
使い捨てるものではなく修理のきくものを。
と、スローライフの象徴のようなもの。

時代の急速な変化のなかで、先進国のモノづくりは何か大切なモノを忘れてしまったのでは。
生きていくために、捨てていいものと、捨ててはならないものを間違えてしまったのでは。
モノづくりから、長い歴史の中で培われた技術や美意識が消えてしまったら・・・。

日本のものづくりは、限られた資源の中で知恵と工夫を活かし、世界に誇るべき職人の技、オンリーワンの技術を生み出してきた。

世界中から資源を集め、オンリーワンの技術でモノをつくり上げる。
技術や美意識が消えてしまった大量生産ではなく。
どこかに「大切なモノを取り入れた生活」というのが、 21世紀のスローライフなのでは・・・。

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